【Tasting Note】
ぶどうを思わせるふくよかな果実味が魅力です。冷めてくると発酵由来のリキュールのような風味も現れます。クリーンかつ丸みのある口当たり。
【Story】
都会で働いていたヌイさん(元システムエンジニア)とアオイさん(元公認会計士)は、10年ほど前に実家の農園を継ぐために戻ってきました。現在は地域の農家さんとも協力して、ウォッシュドやナチュラル、そして多様なプロセスのマイクロロットを精製しています。共に30代、高品質なコーヒーを作るための手間と試行錯誤を惜しまず、その成果は海外のロースターに高く評価されています。
本ロットはティピカ種。1970年代にタイ国王の意向でアヘンの代替作物としてチェンマイにコーヒーが植えられました。ティピカはその時に植えられたものです。現在は収量の多い品種に植え替えられ、ティピカは希少だとのことです。プロセスはアナエロビックナチュラル。まず収穫したチェリーを密閉タンクに入れて3日間嫌気性発酵させます。その後果肉を除去し、再度ポリタンクに戻して72時間の嫌気性発酵を施し、最後はアフリカンベッドで乾燥させています。
※豆のままでの販売となります。
| 生産地 |
タイ王国チェンマイ県ドイサケット |
| 生産者 |
Nui Intakad,Aoy Jaisooksern |
| 標高 |
1,100〜1,450m |
| 品種 |
ティピカ種 |
| 精製方法 |
ダブルアナエロビックナチュラル |